20代女性 交通事故むち打ち治療症例

停車中後方からの追突を受けた結果むち打ち症を発症しご家族紹介を受けて当院を受診された20代女性の症例です。
1.患者様情報
・20代女性
・接客業
・運動習慣無し
・事故に遭い日数が経過するにしたがって症状増悪
2.来院経緯・お悩み
・首から背中にかけてのズキズキする痛み
・後頚部からこめかみにかけて頭痛
・運転中の後方確認やバックでの停車がやりにくくなった
3.初回カウンセリング・評価
検査の結果以下のポイントが症状を引き起こしてました。
・整形外科テスト ➤スパーリングテスト、ジャクソンテスト共に陰性だが頚部の可動域に制限が発生し屈曲、伸展動作での運動痛も著明に出現
・胸鎖乳突筋、斜角筋の過緊張➤頚部の運動時筋肉に対して疼痛が発生し痛みによる防御反応で可動域も減少
上記判断と提携先ドクターからの診断書の観点から頸椎捻挫(むち打ち症)と鑑別
4.提案プラン
◎大きく分けて3つの改善を提案
①疼痛緩和 ➤頸部に出現している熱感や腫脹を除去するためにアイシングと直流(ZEN)での疼痛緩和
②筋肉調整 ➤斜角筋、胸鎖乳突筋の過緊張を抑える為対象筋に対して徒手アプローチ
③骨格矯正 ➤歪んでいる骨格に対してストレッチを入れていきながら無理のない可動域までの運動療法
5.初回のbefore&after
施術前は痛みにより頚部全体に過緊張が出現し可動域も制限が出現していたが、施術後は頚部全体の筋緊張が緩和し熱感も軽減してたことで患部の稼働域が10°改善「来院してよかった!」と喜びの声をいただきました!
6.経過
事故後の後遺症を残さない為には根本解決と継続通院が必須です。習慣改善まで手厚くサポート
・熱感が消失し可動域が広がってきた1ヶ月後を目安により可動域を出せるようストレッチだけでなくトレーニングも指導
・痛みの強い時にはキネシオテープによる保護
・クリニックとの連携での状態確認
7.まとめ
交通事故に遭ってどこで治療すればいいか分からない・整骨院で治療ってどんなことをするか不安等よく耳にしております。
我々は一人一人のクライアントに寄り添って無理のない通院計画の作成の基後遺症を出さない施療を心がけております。ご自身気をつけていても防ぐことが出来ない交通事故。発生しないことが一番大切ですが万が一事故に遭われた際また、事故に遭いお困りの方はぜひお声掛け下さい。
この記事の監修:国家資格保持者 柔道整復師15年 登遼大










