【北九州市若松区】気づいたときにはもう痛みが!|手首の腱鞘炎と痛みの改善した50代女性の事例

患者様情報
年齢:50代
性別:女性
職業:デスクワーク、荷物の持ち上げ等
生活背景:家での家事、炊事、たまに趣味で編み物等をしている
来院経緯・お悩み
・半年くらい前から何となく物を握る時などに違和感はあったが痛みまでは発生していなかった
・1ヶ月くらいずっと朝起きた時に痛みがあり、事務作業や書き物、自宅での家事が思うようにできていないことがストレス
・手が痛いから編み物もできないことが悩み
・もともと猫背気味で姿勢が悪いとはよく周りの知人や家族からも指摘されていた
初回カウンセリング・評価
検査の結果以下のポイントが症状を引き起こしてました。
・母指(親指)を内側にして拳を作り手首を曲げる検査(フィンケルシュタインテスト)での手首、親指側(橈側)での痛みの発生➤親指側の筋肉から腱にかけての痛みが発生していました。
・身体の猫背傾向 ➤腕が内側にねじれていく猫背の傾向では正しく上腕、前腕の筋肉が収縮できず指先の筋肉まで必要以上に負担がかかっていました。
- 提案プラン
①鍼灸治療 ➤腱の鞘の部分(腱鞘)付近の筋肉に直接鍼刺激を入れることで筋肉の緊張を除去し筋肉の柔軟性回復に効果が期待できます。
②猫背矯正 ➤腕の内旋(内側にねじる動き)を矯正し胸を広げることで肩~腕、手首までの筋肉の動きを正常化させませす。
- 経過
初回治療後患者様がから10あった痛みが5まで減少して、体も動かしやすくなった喜びの声をいただいております。
治療後の自宅での就寝姿勢の予防(右手を下にして寝ない)、再発防止予防としての簡単な筋力トレーニング、背中・腰の筋肉に対してのセルフストレッチを指導し現在治療経過観察中ですが5回の治療で手首の痛みは減少し、猫背矯正の効果もあり背中がまっすぐになってきていると職場の同僚から言われるほど変化がありました。
- まとめ
今回の怪我自体は手首に発生する腱鞘炎の症状でしたが、身体特に上半身の歪みから段々と症状の増悪するケースもあります。痛みのある場所だけの治療でだましだまし使っていく事もできますが、根本から見直すサインになっている時に痛みを放置するかでその後の生活にも大きな影響が出てきます。皆さんは痛みをだましてごまかす生活と、根本から改善させる生活どちらがいいですか?
- 最後に
当院では初回の問診を大切にしております、痛みの根本を見極めていきご納得いただけるような治療プランをオーダーメイドで作成していく事でお身体に合った治療や予防を一緒に作っており有ます。私たちがあなたの仕事のパフォーマンスを支え痛みや違和感のない毎日を作りましょう!
この記事の監修:柔道整復師15年 登遼大










