スポーツ外傷・スポーツ障害の治療と予防
スポーツ外傷・スポーツ障害の治療と予防でお悩みの方へ
一人で悩まず、当院にお任せください！
早期ご予約の方に限り・・・
※残り枠僅か！
「学校の部活動やスポーツでの怪我を早く治したい」
「そもそも怪我をしにくい身体をつくりたい」
当院では、現役スポーツトレーナーのノウハウと、東洋医学 × 西洋医学の両方の視点から、
スポーツ外傷・スポーツ障害の根本改善と予防に取り組み、プロのアスリートだけではなく小学校・中学校・高校・大学でスポーツを行う学生の方々から絶大な支持をいただいています。
スポーツ外傷・スポーツ障害について
スポーツ外傷
…転倒・衝突・捻挫・肉離れ・骨折など、一度の大きな力が加わって起こるケガ。
スポーツ障害
…ランニング・投球・スイングなど、同じ動作の繰り返し（オーバーユース）によって
筋肉・腱・靭帯・骨膜などに負担が蓄積して起こる慢性的な痛み。
症状別：代表的なスポーツ外傷・スポーツ障害
上半身
| 症状 | 痛む場所・特徴 | 主な原因 |
|---|---|---|
| 野球肘 | 投球時の肘の痛み。成長期に多い。 | 投球数過多、フォーム不良、OCDリスク |
| テニス肘 | 肘の外側が痛む。物を掴む動作で痛む。 | 前腕筋のオーバーユース、ラケットフォーム |
| ゴルフ肘 | 肘の内側が痛む。スイング、捻り動作で痛む。 | ミスショット、筋疲労、加齢変化 |
その他にも、手首や肩に痛みが発生する症状もあります。
下半身
| 症状 | 痛む場所・特徴 | 主な原因 |
|---|---|---|
| シンスプリント | すねの内側（脛骨下1/3）がズキズキ痛む | オーバートレーニング、扁平足、回内足、不適切な靴 |
| アキレス腱炎 | 歩き始めの痛み、押すと痛い | ランナーに多い。使いすぎ、組織の瘢痕化 |
| 肉離れ | ダッシュ時の「ブチッ」という痛み | 筋力不足、柔軟性不足、ウォーミングアップ不足 |
| 鵞足炎 | 膝の内側が痛む | X脚傾向、内側筋の弱さ、過度の摩擦 |
下半身では、上記以外にも捻挫などの症状が多いです。
スポーツ障害が起こる流れ
同じ動作をくり返す
↓
特定の筋肉・腱・骨膜に負担が集中
↓
微細な損傷・炎症
↓
「少し痛いけど大丈夫」と継続
↓
痛みが慢性化・長期離脱
痛みを放置すると危険
当院独自の施術アプローチ「STREX（ストレックス）療法」
当院では、長年の経験から独自のSTREX（ストレックス）療法にて腹診（経絡）を行い、内側・外側から身体を診てお客様にあった施術を提供致します。
Cure（治す）× Care（守る）で根本から改善
当グループでは、
Cure（治療）とCare（予防・コンディショニング）を一体で考えることが根本改善への第一歩と考えています。
CureとCareの関係
急性期ケア（Cure）で痛みを抑える
↓
痛みが和らいだら…
↓
姿勢・動作・筋バランスを整える予防ケア（Care）
↓
パフォーマンスアップへ
フェーズ別：スポーツ外傷・障害の治療アプローチ
| フェーズ | 目的 | 施術内容 |
|---|---|---|
| ① 急性期（Cure） | 痛みの緩和・炎症の鎮静 | 直流電流療法、はり治療、関連部位へのアプローチ |
| ② 回復期（Care） | 姿勢・筋肉バランスの改善 | 猫背骨盤施術、経絡治療、きゅう治療 |
| ③ 競技復帰期 | 再発予防・動作最適化 | スポーツストレッチ、フォーム指導、セルフケア |
直流電流法
はり治療
ケアキュアコース「骨盤矯正」
きゅう治療
応急処置（RICE法）について
- 怪我直後〜2〜3日間：冷やす（炎症を抑える）
- それ以降：温める・動かす（血行改善・回復促進）
判断に迷う場合は、専門家への相談が安全です。
「治療の三原則」
1. 冷え取り（内臓・免疫の調整）
- 経絡治療
- 腹診
- きゅう治療
2. バランス（恒常性の回復）
- 猫背矯正
- 骨盤矯正
- 神経・骨格・内分泌の3方向から調整
身体バランスの図解
神経 × 骨格 × ホルモン
└ 姿勢・筋緊張・内臓機能が連動
3. 意識（治癒力の引き出し）
- ゴール設定
- セルフケア指導
- 身体の現状理解をサポート
スポーツの怪我や予防のことなら、現役スポーツトレーナーが在籍する当院にお任せください
- トレーナー資格保有者
- 東京2020パラリンピック日本代表帯同経験者
- 競技現場の知見を施術に反映
対応メニュー
- スポーツストレッチコース
- 骨盤施術コース
- セルフケア指導
こんな方はご相談ください
- 同じ場所を何度も痛める
- 病院で「安静に」と言われて不安
- 成長期の子どもの肘・膝・すねの痛み
- 大会に向けて早く治したい
- 怪我をしにくい身体を作りたい
スポーツ外傷・スポーツ障害は、
原因への根本治療（Cure）と、怪我予防の身体づくり（Care）をセットで行うことで改善します。
当グループは、
- ZERO100プロジェクト
- STREX療法
- 東洋医学的アプローチ
- 現役スポーツトレーナーの知識
これらを組み合わせ、痛みの改善から競技復帰、再発予防まで一貫してサポートします。
お気軽にご相談ください。
0歳から100歳まで動けるカラダへー「当院が掲げるZERO100プロジェクト」とは？
私たちは、 0歳から100歳まで、いつまでも動けるカラダづくりをサポートする「ZERO100プロジェクト」
を掲げ、アスリートから一般の方・ご高齢の方まで、すべての皆様の健康を支えます。
また、「ZERO100プロジェクト」実現するためのプロフェッショナルな人財を輩出しています。
医師や学校教員が在籍する統合整体グループ
専門書籍の刊行や学会発表の実績多数
料金について
早期ご予約の方に限り・・・
※残り枠僅か！
当院が選ばれる5つの理由
Q&A
Q1. どんな症状に対応していますか？
怪我やぎっくり腰や交通事故後など突発的な負傷への対応はもちろん、肩こり・腰痛・頭痛・不眠・自律神経の乱れといった不調のほか、慢性的な疲れや「なんとなく不調」にも対応しています。
「これって診てもらえるのかな？」という内容も、まずはお気軽にご相談ください。
Q2. 初めてですが、どのような流れになりますか？
初めての方には、施術申込書の記入→姿勢の写真撮影→ヒアリング→検査→カウンセリング→施術→プランニングの順で進めていきます。
お悩みの背景や生活習慣まで丁寧に伺い、あなたに合った施術とプランをご提案します。
不安なことがあれば、何でも遠慮なくお聞きください。
Q3. どれくらいの頻度で通えばいいですか？
不調の度合いや目的によって異なりますが、初めは週2回〜週3回のペースでのご来院をおすすめしています。
状態が安定してきたら、月1〜2回のメンテナンス通院で快調を維持できます。
Q4. 女性でも通いやすいですか？
はい、当院は女性のお客様が半数以上を占めており、落ち着いた空間と丁寧な対応で安心して通っていただけます。
女性特有の悩みに特化したメニューも多数ご用意しています。
Q5. 子ども連れでも大丈夫ですか？
お子様連れでも大丈夫ですが、安全の確保やリラックスした空間を保つために、事前にご相談いただけると助かります。
キッズスペースも完備しておりますので、ご安心ください。
Q6. 健康保険は使えますか？
保険範囲内の負傷理由であれば、保険適応となります。 保険範囲内とは、来院の1週間以内に生活において動作時に痛みが生じた場合となります 肩凝り、腰痛などは慢性的症状となりますので、保険適応外となり、自費治療で診させていただきます
院長よりメッセージ
院長の登です。
私は、高校の頃テニスで疲労骨折をしてどうすれば早く治せるのか、どうやったらもっと動けるようになるのかに悩んでいました。その経験も踏まえて、それぞれの症状やニーズに合わせて最適な施術を選択して根本改善出来る様、施術をしていきます。
少子高齢の時代の今、人々の「健康」に対する意識が高まると共に、医療や社会福祉における保障や対策は社会的に大きな課題となっています。
また、ライフスタイルの多様化などによって、医療保障だけでなく、健康保障を望む需要が高まり、治療医学と予防医学の連携、すなわち統合医療が有意的であることが明確になってきました。
人々は”ずっと健やかに楽しく過ごせる生涯”を望み、人の生涯にわたって心身の健康をサポートできる人材が求められています。人は社会の生きものであって、助け合いなしでは生きることはできません。
和整骨・整体・鍼灸院では、人との関わりを大切にし、社会に調和するという日本に古くからある考えを基に、全スタッフに挨拶・感謝・感動・責任を徹底することで社会人に必要な資質を身につけて頂きます。
店舗写真
