ぎっくり腰
ぎっくり腰でお悩みの方へ
一人で悩まず、当院にお任せください!
早期ご予約の方に限り・・・
※残り枠僅か!
こんな症状でお悩みではありませんか?
- 重いものを持とうとして腰が痛くなった
- くしゃみをした時に腰が痛くなった
- 朝、起きる時に腰が痛くなった
- 時間の経過と共に痛みが悪化している
- 季節の変わり目になると腰が痛くなる
ぎっくり腰の原因
ぎっくり腰は、別名「急性腰痛」とも呼びます。
ぎっくり腰は、腰の筋肉が捻挫した状態で、痛みの強度には個人差があります。
海外では強い痛みを伴うものは「魔女の一撃」と呼び、強い痛み(ときはしびれ)によってその場で動けなくなってしまうことも少なくありません。
大きな原因として、習慣・癖・腰や背中の蓄積疲労・ストレス過多などです。
これらが筋肉の異常緊張を引き起こし、背骨や骨盤の一部を引っ張ることで「ズレ」を生みます。
その状態で急に立ち上がったり中腰になったり、あるいはくしゃみをした時など、些細なことでぎっくり腰になることが多いです。
通常ではレントゲンやCT,MRIなどに検査をしますが、全ての異常を捉えることはできないことがあります。そのまま湿布や痛み止めを処方されて診療が終わってしまうことも珍しくありません。
根本原因を解決しないかぎり何度もぎっくり腰を繰り返す可能性があります。
ぎっくり腰を患うと、以後何度も繰り返すことがあります。
当院の考え方
【施術コンセプト】
急な痛みに対しての治療はもちろんのこと、なかなか改善しない痛みにも根本治療の観点から様々なアプローチを行い症状の改善サポートを行います。
例えば肩こり、頭痛、腰痛、関節痛などで日常生活に支障がでてきている方、またスポーツによるケガやリハビリ、試合前後のコンディションニングケア等でお悩みの方はいませんか?
是非、お任せください!
知識・経験豊富なスタッフが東洋医学的観点、西洋医学的観点より、身体の様々なお悩みを分析し、最善の解決策をご提案させて頂きます。根本的に治療していきます。
◇メディカルネットサービス整骨院グループは長年の経験から独自のSTREX(ストレックス)療法にて腹診(経絡)を行い、内側・外側から身体を診てお客様にあった施術を提供致します。
①急性期
◆「直流電流療法」
◆「はり治療」
◆直接痛む部分や痛みに遠隔で関わってくる部分を様々な角度から治療し、痛みの緩和(Cure/キュア)を行います。
◇痛みが緩和してくれば、今度は根本となる不良姿勢を改善します。
②回復期
◆ケアキュアコース「骨盤矯正」
◇また、身体の冷えを取り内蔵の調子も上げていく東洋医学的な「経絡」を使った治療などを行い、痛みの出ない予防の為の身体作り(Care/ケア)をしていきます。
◆「きゅう治療」
医師や学校教員が在籍する統合整体グループ
専門書籍の刊行や学会発表の実績多数
料金について
早期ご予約の方に限り・・・
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当院が選ばれる5つの理由
Q&A
Q1. どんな症状に対応していますか?
怪我やぎっくり腰や交通事故後など突発的な負傷への対応はもちろん、肩こり・腰痛・頭痛・不眠・自律神経の乱れといった不調のほか、慢性的な疲れや「なんとなく不調」にも対応しています。
「これって診てもらえるのかな?」という内容も、まずはお気軽にご相談ください。
Q2. 初めてですが、どのような流れになりますか?
初めての方には、施術申込書の記入→姿勢の写真撮影→ヒアリング→検査→カウンセリング→施術→プランニングの順で進めていきます。
お悩みの背景や生活習慣まで丁寧に伺い、あなたに合った施術とプランをご提案します。
不安なことがあれば、何でも遠慮なくお聞きください。
Q3. どれくらいの頻度で通えばいいですか?
不調の度合いや目的によって異なりますが、初めは週2回〜週3回のペースでのご来院をおすすめしています。
状態が安定してきたら、月1〜2回のメンテナンス通院で快調を維持できます。
Q4. 女性でも通いやすいですか?
はい、当院は女性のお客様が半数以上を占めており、落ち着いた空間と丁寧な対応で安心して通っていただけます。
女性特有の悩みに特化したメニューも多数ご用意しています。
Q5. 子ども連れでも大丈夫ですか?
お子様連れでも大丈夫ですが、安全の確保やリラックスした空間を保つために、事前にご相談いただけると助かります。
キッズスペースも完備しておりますので、ご安心ください。
Q6. 健康保険は使えますか?
保険範囲内の負傷理由であれば、保険適応となります。 保険範囲内とは、来院の1週間以内に生活において動作時に痛みが生じた場合となります 肩凝り、腰痛などは慢性的症状となりますので、保険適応外となり、自費治療で診させていただきます