20代女性 産後の骨盤矯正

産前と比べて体重が思うように落ちない、むくみが取れない、妊娠前に履けていたジーンズが入らなくなった。産後特有のお悩みを抱えて骨盤のゆがみを何とかしたいと考えて来院した20代女性の症例報告になります。
1.患者様情報
・20代女性
・現在は産休中
・妊娠前は軽い運動もしていたが現在は育児で時間が取れていない
・生活の中でちょっとした動きで痛みや違和感が出現してきた
2.来院経緯・お悩み
・腰部の痛み
・左臀部〜太ももにかけてのうずく感じ ・朝起きたときや立ち上がる動作が特にしんどい ・腰の重さや疲れやすさ
・妊娠前は履けていたジーンズが入らなくなっている事と足のむくみが最近特に取れなくなっている
3.初回カウンセリング・評価
検査の結果以下のポイントが症状を引き起こしてました。
・骨盤前傾位での姿勢不良 ➤骨盤が前傾し、上半身が前方に倒れるのを背筋の力で無理やり反らす状態。骨盤自体が前傾を作るので常に腰が反ってしまい腰部に過緊張、腹筋群の伸張が生じている
・腰部及び腹筋群、下肢の筋肉のストレス ➤前傾した骨盤で身体を支えようとしている為、筋バランスが乱れ大腿四頭筋、前脛骨筋にも過緊張が発生
・骨盤の左回旋 ➤日常生活の癖から骨盤が左に回旋している状態。左足に体重を掛ける癖があり、体のねじれ
が発生している。 姿勢と筋肉・骨格のバランスの乱れが、腰痛、下肢のむくみが生じてしまっていた。
4.提案プラン
◎大きく分けて3つの改善を提案
①骨盤矯正 ➤姿勢を改善し、骨盤・下半身のバランスを整えることで腰にかかっていた 負荷を分散 足の軸が真上に伸び、その上に骨盤、胸郭がある状態が理想です。人間は本来立ってるだけ であれば筋肉をほぼ使わず、骨で立つことが出来ます。
②筋肉の調整 ➤脊柱起立筋や周囲の硬さを緩め、動きやすさを改善。 腰の筋肉はお尻の殿筋周りの硬さを改善すると一緒に柔らかくなってきます。腰が痛いから腰の筋肉という訳ではなく、お尻周りや足周りから整えることが重要です。
③EMS療法 ➤歪んだ骨盤・骨格を手技で治療した後正しい姿勢の状態でインナーマッスルを刺激し鍛えることで骨格の歪みを戻しにくくする効果があります。人間は本来インナーマッスルで姿勢を保持しますが、インナーマッスル自体は放置しておくと年間1%程筋肉量が減少していきます。また女性の出産に伴いホルモン(リラキシン)の関係5~10%追加で筋肉量が減ると言われています。なので産後ケアには骨格を戻すだけでなく戻った骨格を維持するインナーマッスルを同時に鍛える
骨盤自体のゆがみもありましたが、周囲筋の筋力低下が強いケースでしたのでゆがみを取りながらEMSを使ったインナートレーニングを併用
現在10回の来院で妊娠前のズボンが履けるところまで改善していっています。
産後ケアの中でもっとも重要になるのは低下した筋力をどこまで戻していくかになります。骨盤矯正でゆがみを取るだけでなくイン
ナーマッスルを効果的に鍛えて腹圧をあげることで矯正した骨盤の維持をしやすい状態にできます。
当院には姿勢改善のスペシャリストや現役スポーツトレーナーも在籍しており、専門性の高い施術であなたの身体のお悩みを根本から解決し、早く日常生活へ復帰できるようサポートしております!
当院の利便性ポイント!!
①イオン若松ショッピングセンター内のテナントで通いやすい
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③21時まで営業で遅い時間、急な痛みでも対応しやすい
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